発声・発話訓練が中心

発声訓練

MRM吃音改善プログラムでは、精神面からアプローチする訓練を中心に行っていますが、一般的にはどのような治療が行われているのでしょうか?
まだまだ数は少ないですが、民間のボイストレーニングやスピーチレッスンを行うところで発声訓練を行っていたり、すべての医療機関ではないものの、言語聴覚士の在籍している病院では、吃音に対応しているところが一部あるようです。
いづれにしても、共通点としては、「発声・発話の訓練」であることです。呼吸法や発声に必要な舌の使い方、発声方法などを教えてもらい、 トレーニングを重ねていきます。この方法につ
いては、一時的な即効性が得られやすいというメリットがあります。特に診察室や自宅で練習を続けていくことで、効果を感じやすい方法なのですが、実践の場というのはさまざまです。場面によって緊張の度合いや心理的な要素が影響していることから、訓練の成果が発揮されにくい、応用しにくいという現状もあるようです。
吃音者は、実際の場面に遭遇すると、様々な「不安」や「恐怖」を感じています。本当はどもりを治したいと真剣に考えているのに、残念なことにこういった感情が努力の妨げになってしまうことも多いのです。このような悪循環を止め、心理的な面から包括的に吃音に対処していくのが中村しょうさんのMRM吃音改善プログラムの特徴といえます。

 

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